駅近物件に比べて家賃が安い

駅から近い物件は、築年数が長い物件や事故物件と比べて明確に家賃が高い傾向です。しかし、駅から遠い賃貸物件は需要が低めのため家賃が高いとなかなか部屋が埋まらないなど基本的に家賃が安い事がまず大きなメリットといえます。例えば、駅周辺の物件相場が5万円である一方、駅から遠い物件の家賃相場が3万円であるとすると、2万円の差が発生します。これだけの差があれば、例えば学生やフリーターであれば時給1000円のアルバイトの量を毎月20時間も減らす事が可能です。それにより、自由時間が増えて旅行がしやすくなりますし、食費を節約したくないのであれば浮いた2万円を使って毎月好きなものを思う存分食べられます。駅までの移動に関しては毎月3000円程度の月極駐輪場と契約して自転車を利用すれば、遠くても毎日短時間でアクセスできます。

その他のメリットについて

駅から遠い郊外エリアの物件はバルコニーからの景色が素晴らしい物件も多数存在し、そういった建物を見つけられれば毎日、昼も夜も絶景を楽しめます。また駅付近とは違って近くに山や川・森といった自然があれば、車やバスを利用することなく徒歩または自転車で、周囲の自然スポットまで遊びに行く事が可能です。そして、駅付近に住む場合と比べて現地から短時間で帰宅できます。その他、大都会の中心部においては、犯罪を犯すほうからすると人通りが多い関係でターゲットを見つけやすいため、スリなどの犯罪がよく起こります。しかし、郊外は人通りが少なめでターゲットを見つけにくいため犯罪者が街をうろつく事があまりなく、毎日安心して家の周囲を歩けるのもメリットといえるでしょう。