天候に関するデメリット

駅から遠い賃貸物件は、駅から近い物件と比べて家賃が安い傾向のため一部の間では人気ですが、デメリットも存在します。まず、駅から近い物件であれば例えば台風や大雨の日でも苦労することなく駅まで辿り着きますし、ほとんど服や体が濡れずに済みます。また、会社や学校から駅に戻ってきた時に雨が降っていても、同様にあまり濡れることなく帰宅する事が可能です。しかし駅から遠い場所に住んでいる場合、台風や大雨の日に駅まで向かうとなると着く頃には傘をさしていてもずぶ濡れになる恐れがあります。その他、例えば北海道・東北地方・新潟などの豪雪地帯に住んでいる場合は雪が大きな障害になる傾向です。具体的には除雪が済んでいない朝に時速4kmくらいで街を歩く事は難しく、歩くペースが遅すぎると会社や学校に遅刻するリスクがあります。

その他のデメリットについて

風邪をひいて病院に行きたいと思った際にタクシーの運賃は高いので電車で向かいたいと思っても、駅が遠いと体調が悪い中、苦労して長い距離を移動しなければなりません。そして、長い距離を苦労して歩く中でさらに体調が悪化してしまうようなリスクがあります。続いて、家族や知人を家に招く場合、駅から近ければ事前の道案内が簡単ながら、遠いと来訪者が道に迷った時に案内をするのが大変です。また、まとまった買い物をしたいと思った場合に駅の近くに住んでいれば、大規模な駅まですぐ買い物に行けますが、駅から遠いと買い物をしに行くのも大変です。その他、旅行に行くにあたっても駅から近ければ遠方に行きやすいものの、家が駅から遠いとなると現地までの所要時間に大きな差が発生します。